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カリブ海の国アンティグアの買い物は、トロピカルな雰囲気に満ちた買い物
できると思ったらそうでもありません。

アンティグアでも数少ない(もしかしたら唯一の?)ショッピングセンターに
買い物に行くと、そこは少しアメリカンチックです。

広い駐車場と広めのショッピングストア。でも、日本より大きなショッピングの
店内ですが、アメリカに比べたら、小さい方です。

アメリカからの輸入が多いアンティグアでは、ストア内での買い物もアメリカの
製品が多く、アメリカのように種類が多く並んでいるのですが、生鮮食品は、
あまり新鮮とは言えません。

アンティグアの場合、降水量が少なく、土壌が
痩せているため、土地の産物がほとんどないと
いっていいからです。特に野菜、果物はほとんど
と言っていいほど輸入です。

船で1週間に1回食品が輸入されてくるため、
それほど新鮮とはいえないのです。

島国なので魚は別でしたが、見たこともない魚が
並んでいることが多く、また、ほとんどの魚が毒を
持っているとか?
現地の人に聞いてさばかないとちょっと危険なの
です。

sakana
さて、ショッピングセンターではなく、町の商店街に行って買い物をしてみると
どうでしょうか?ちなみに町とは、首都のセントジョンズを指します。

町の中心部は、なかなか車が止められません。
駐車するスペースがないのです。そのため、中心部からちょっと離れた駐車場に
止めます。

昔は、現地の人が気軽に道に屋台を出して、商売をしていました。でも最近は
政府の取り締り(?)があって、皆んなおみやげ物屋専用ブースに移されて
しまいました。

観光都市らしくなったのですが、ブースを借りるにもお金がかかるし、ブースの
借り手が多く、なかなか簡単には借りられないのが現状で、現地の人はこぼして
いましたが・・・。

町の中心部は、港の近くなので、カリブ海クルーズ
のお客さんがいっせいに船でやってきますので、
おみやげ物屋さんが大変多いのですが、どこに
行っても同じ品物の値段は変わりません。

お店によっては少しは値段が違うだろうと日本の
感覚で、探し回ったことがありますが、残念ながら、
同じ製品はどこも同じ値段でした。

kuru-zu
また、電化製品はアンティグアでは高価なのようで、ソニーの製品などは
カウンターの奥にしまってあって、「ちょっと見せて」といっても、「なぜ?」
といって見せてくれませんでした。


ちなみに、このアンティグアは黒人が90%以上、それ以外は、白人とヒスパ
ニック系の人が住んでいて、東洋人はとても目立ちます。

しかも、東洋人は皆んな、中国人だと誤解しています。日本人と言っても、日本も
中国の一部だろうと思っている人が大半です。

また、中国は過去、アンティグアを共産化しようとしたと現地の人は思っている
ようで、東洋人をちょっと警戒している人もかなりいます。

私は、そのときこんな理由からから、かなり誤解されたのではないのでしょうか?


また、アンティグアでは東カリビアンドルが使用通貨ですが、アメリカドルも
使えます。レートは固定レートなのですが、観光客がよく行くお店でさえ、
100アメリカドルを使うときは、チェックされますので、20アメリカドル位を
使うのがいいでしょう。

買い物に関しては、あまりスローライフを満喫しているというわけではなかった
アンティグアでした。

bara

yurino

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