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九州旅行〜福岡・大分・熊本・宮崎のドライブの旅



のんびりと九州を一人旅したドライブを思い出しながら、九州旅行記録してみました。
事前に泊まる所だけを電話で予約しての気ままな旅でした。
旅というより、九州ドライブですね。

その土地に着いてどこへ行こうかと決めるくらいに行き当たりばったりの旅行でした。
実際には、前日に観光するところを決めましたが・・・。

神奈川〜大阪〜福岡〜大分〜熊本〜宮崎〜熊本〜神戸〜神奈川

というコースを5月の初めにドライブしました。

当時、神奈川県に住んでいたので、九州に向けて東名高速道路、名神高速道路を
乗り継いで、大阪に着きました。

大阪は当初から、宿泊だけしか考えていなかったので、ホテルに着いて、
食事をして、見物などもせずにすぐに休みました。
この旅行の前までは、大阪は、大阪城、通天閣を楽しんでいましたので・・・。

翌早朝、名神高速道路から中国自動車道路へと車を走らせました。
途中岡山あたりで、休憩をとりました。

中国自動車道で印象的だったのは、道路が緩やかなカーブの連続と、緩やかな
上り下りも多くて、車の運転が楽しめたことです。

ついついスピードを出しすぎてしまいしたが、高速でのスピードの出しすぎは、
燃費が非常に悪かったのを覚えています。
それ以降、燃費に心がけて運転しています。そのためか、後続の車には
よく追い越されます。
九州の第一歩は福岡県でした。
正確には北九州でしたが、第一印象は都会・・・、
つまり、あまり違いを感じませんでした。

はじめての九州でしたので、アメリカにはじめて
行ったようなカルチャーショックを少しは期待していた
のですが、そんなのはあるわけもなく、ありきたりの
レストランで食事をしたのを覚えています。

北九州では、小倉城に行くことにしました。
私はどういうわけか、その土地に着くと歴史のある
建物や博物館などや自然に触れたくなります。

さて、小倉城ですが、すばらしかったですね。
それまで、大阪城や松本城など、いくつか有名な
お城を見学したことがあったのですが、小倉城は
それに劣らず面白かったですね。

当初はあまり期待をしていなかったのですが、
中の展示も楽しめました。
特に細川ガラシャに関する展示は興味深く、
意外な発見でした。
kura
次の日は、目指す大分県別府温泉に車を走らせました。
途中、宇佐神宮に寄り道しました。
なぜ、宇佐神宮に行く気になったかといいますと、別府温泉への通り道に
宇佐神宮の看板が目に付いたからでした。

しかし、宇佐神宮に着いてみてびっくりでした。
なんと、宇佐神宮は、全国4万社余りの八幡宮の総本宮だと分かったからです。
どおりで、看板が目立ったわけだと思いました。

でも、大分まで来て見逃してしまったら、後で後悔したことでしょうね。
宇佐神宮を観光できてよかったですね。その土地の歴史に思いをはせた
ひと時でした。

その晩は、別府温泉に泊まりました。
別府の町を少し見物して、ホテルの温泉につかり、夕食を楽しみました。
当時、私はあまり食にこだわりがなかったため、夕食は適当に済ませました。
のちのち考えるともったいない話ですが、お金をケチって旅するのもまた
味わいがありました。

別府温泉は、最高に気持ち良かったですね。
その後、行っていませんが、また行ってみたい温泉地ですね。

また、別府の町は、地方都市という感じとどこか南国という感じもあいまって
情緒がありましたね。
次の日は、別府温泉の地獄めぐりを楽しみました。
気ままな一人旅でしたので、すべての地獄を
観てきました。

個人的には、どれも印象的でしたが、間欠泉を
はじめて見たということで、龍巻地獄がお勧めです。

でも、間欠泉なだけあって、時間が合わず、
待ちきれずに見れない観光客もいるとかいう話でした。
ゆっくりできる方は、ぜひどうぞ。


さて、次の日はメインの熊本県阿蘇山でした。
昔から自然が好きだったので、阿蘇は何も考えず、
同じ宿に2泊しました。
後から考えると、ちょっと考えなしでした。

なぜかといいますと、その宿では二日続けて、
同じメニューの夕食だったからでした。
まさかその宿も二日続けてとまるお客がいるなんて
思わなかったのでしょう。

でも、普段食べない馬刺しを二日続けて食べられたのですから、文句は言えませんね。
ike
阿蘇山では、どっぷり自然に浸ってしまいました。
もちろん、駐車場から頂上までは徒歩で行きました。時間がありましたから・・・。
片道1時間弱でしたが、気持ちよかったですね。

頂上では、火口をしばらくじっと見つめて、自然と一体になっていました。
地球の中って、どうなっているのかと思いながら、自然の神秘を感じていました。
そんなこと思うのは、自分だけでしょうか?


熊本二日目は、宮崎の方まで足を伸ばしました。
これが自分にはとても正解でした。予想外の観光ができたからでした。
無計画というか、行き当たりばったりの旅はこれがあるからいいんですよね。

向かった先は、宮崎県高千穂町のひむか神話街道でした。
天の岩戸から見て回ったのですが、古事記・日本書紀にゆかりの地があって、
神話のような、そうでないような、なんとも言いがたいファンタジックな思いを
持ったものでした。

さらにその神秘さを決定的にしたのは、高千穂峡でした。
この遊歩道は絶対行くべきですね。自然の好きな方のお勧めポイントです。
ゆっくりと散策してしまいました。時間がたっぷりありましたので・・・。
いつまでもいたいそんな気持ちにさせられたからです。
高千穂は、この九州旅行では思いもかけない収穫でした。
さて、次の日は早くから出て、帰路に着きました。
でも、熊本市を見てみないことにはと思って熊本市街
を見てから帰路に着きました。

熊本市は、一言で言うと都会ですね。
地方都市ですが、九州ではかなり大きな都市では
ないでしょうか?

とくにずぅーと田舎道を運転していたのでそう
思いましたね。
その後、福岡市に仕事で行ったことがありますが、
福岡にも引けをとらない都会でしたね。

帰路はとにかく疲れました。
神戸で宿泊をしたのですが、夜景を見に外出する
ところまではよかったのですが、あまりにも疲れて
いて、車から降りずにホテルに帰ってきてしまい
ました。

ホテルに泊まって、初めて気がついたのですが、
いつも泊まるホテルとちょっとグレードが違うんです
よね。こんな豪華ないいホテルに・・・。もしや・・・
値段を間違えてしまったのか・・・。
mari
その予感は的中しました。
翌朝、チェックアウトした際に支払った金額は、いつもの宿泊代金の2倍近く。

その後、お財布の中が急に寂しくなった私は、名神高速道路、東名高速道路を
寄り道せずに、家まで帰り着きました。
その後、給料日の25日までどこにも行かずじまいでした。

国内でのスローライフは自然に触れるのが一番かもしれません。

bara

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